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1967年9月24日 伊倉津伝道所(津示路教会の前身)開設式
(鈴木藤次郎氏宅にて)
津示路教会の歴史
1967年 主が須藤とき牧師を用い、津市南郊部にある鈴木藤次郎氏宅の二室を借り、伊倉津伝道所(仮称)の礼拝が開始される。
その後「津南郊集会所」、「津示路伝道所」と名前が改められ、1974年現在の会堂を建設し、「津示路教会」となった。「津示路(つしろ)」の名前は地名ではなく、創世記第22章のイサク奉献の物語からヒントを得て、「神が路を示す」「路を示し給う神にお委ねする」という意味で名づけられた。
1981年 大住元伝道師 就任(~1983年)
1986年 松井睦牧師 就任(~2002年)
2002年 下村徹嗣牧師 就任(~2014年)
2014年 池田慎平牧師 就任(現在)
2017年に伝道開始50周年を祝う。
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